映画や音楽、本など興味あるものについて、また日常の中での発見や出来事などを、
その時の気分で綴っています。
 読んでいただく機会があれば幸いです。

 僕は1999年から日記を書き始めました。
 今日一日、観た映画のタイトルだけでもいいから、何か書き残しておきたい。
 そう思ったのは、その当時、毎日があまりにも早く過ぎていくと感じていたからです。
 世界の終末を信じていたわけではありませんが、 1999年という西暦も、
「書き残す」という事に少なからず関与していたと思います(笑)。

 書き始めた当初は面倒で大変でしたが、書き続けていくうちに、
日記を書くことに対する自分自身のスタンスが、自然に掴めるようになりました。

 別に毎日書かなくてもいい、書きたい時だけ書けばいい。誰かに読ませるわけじゃない、
だから思ったことを好きなように書けばいい。そのようにノートに向き合っているうち、
いつしか日記は僕の人生に欠かせないものになりました。

 特に悲しい時や苦しい時、日記を書くことは救いになりました。
 感情のありのままにノートに書いていると、気分は次第に落ち着き、
これから先の自身の在り方を、僅かながらでも見出せた気がしました。
 まぁ、開き直りというか、ノーテンキというか(笑)。

 書いたその時には空虚でぺらぺらだと感じた一日が、 のちに読み返してみた時 、
何らかの「重し」がのっているように感じたりすることがあります。
 過去に起きた事実が変わることはない。
 でも過去を想う時、気分が良ければ、「まあ、あの時は別に、あれはあれで」とか、
「もう、どうでもえーわ」って、感じることができる。
 その時の気分。過ぎた事は。

 このブログも、そんな日記の延長というか…。
 要は、ヒマなんだな(笑)。

 まぁ、こんな感じです。